龍とレイキの関係は・・・( *´艸`)
龍とレイキって良く似てるな〜っておもうんだよね。
龍もレイキも、「不思議なもの」って捉えられたり「ありがたい力」って思われたり・・・
たまに「怖いものかも・・・」って恐れる人が居たり・・・
逆に、頼ってしまう人が出てきてしまったり・・・
自分の思い通りの結果に結びつかないと「やっぱりそんなもの無いんだ〜」って無視したりもするね。
まぁ、「龍」が「神様・仏様」でもおんなじことだけどね(^_-)
ねこ的には、神様・仏様より龍のほうが親しみやすい感じ( *´艸`)
ねこは、龍の物語を書き続けたことで、結局それも人の力だって気づいていった。
物語の中では、特殊なシチュエーションの設定になったけど、龍と語り、愛と優しさをを突き詰めていったんだ。
それで、結局誰もが持っている「思いの力」だってことにたどり着いた。
命のこと、時のこと・・・
物語で龍が語ってくれたことが、レイキをはじめたときにも道しるべとなって導いてくれた。
結局同じことだったんだ〜・・・
「愛」を深く考え、それにたどり着くための「優しさ」を突き詰めていくと、そこには当たり前だけど愛があった。
そして、龍が居て、レイキがあった!!
「人」が「愛」であり「龍」であり「宇宙そのもの」であり「神仏」でもあり「レイキ」だった。
他人とはじめて出会った時に、相手が自分にない力を持っていたら、自分より優れた者だって思ってしまう。
そして、それを恐れたり、羨んだり、崇めたり・・・
でも、自分にも相手にない力があって、相手にとっては同じように「恐れ」や「羨み」の対象だったりしてるんだよ!!
3次元に生きるものは3次元でしかものを認識できないのと同じで、人はひとの世界でしか認識できないし、する必要も無いんだよ!
人以外の力「龍の力」を、書き続けることで、結局人が作り出しているって事がわかった。
人以外の力「レイキの力」を伝え続けることで、結局人の素晴らしさを伝えていることに気づいた。
ほら!
やっぱり「レイキ」と「龍」って、同じでしょ〜(^_-)-☆